「グローカルにつながること」はじめました

2018/03/12 15:40:00 | つぶやき | コメント:0件

ブログ、はじめました。

グローカルって、何? なぜ、いまどきブログ(笑)?

グローカル地域おこしというテーマで、国際協力と地域おこしのそれぞれのプロ・実践者たちが集まったのが2015年の3月16日。
場所は、赤坂、FASID(財団法人 国際開発機構)。

国際協力の分野の大御所は、佐藤寛先生(アジア経済研究所、国際開発学会会長(元))。

地域おこしの分野の大御所は、斉藤俊幸マネージャー(総務省地方再生マネージャーの草分け)。

それら大御所の間で小さく(態度は大きく)ファシリテーターをしていたのが、
私(三好崇弘:)でした。

あれから、3年が経ち、私がなぜこんなブログを始めたのか。

私、三好が、ザンビアでの9年間のJICA専門家ライフを無事終えて帰国したのが2014年12月。

自分の「次の生き方」を考えているときに、ふと来たお話。

「国際協力から日本の地域おこしを考えてみませんか?」

このお話をいただいたのがFASIDのAさんでした。

Aさんは旧知の友人でしたが、何事も前向きな方で、いまでは当たり前だけど、当時はほとんどの人にとって「???」な考え方であった「国際協力と地域おこし」というブレンドを熱心に考えていたのでした。

実は私も、ザンビアで9年間、地域づくりの全国的な仕組みづくりをしていたときに、ふと考えていたのは、「日本はそもそも地域づくりに成功したのか?」ということ、そして私の中でも、「国際協力から日本の地域おこしを考える」ということは、とても興味があることでした。

そして、意気投合したのが2015年の1月。

その意気投合から2ヶ月後の2015年の3月にグローカル地域おこし研修が実施されました。

あの時の「熱」は凄まじいものがあり、普通の研修ではなく、まさに「実践」のための実践者の集まりとなりました。

事実、あの研修の中で参加した人たちが様々な形でつながり、様々な「プロジェクト」に発展しました。

私だけの話ですが、宮城県丸森町での国際協力とのコラボ、式根島での外国人の視点での観光地域づくり、南会津の人材育成、琉球大学での国内地域づくりの研修、龍谷大学での研修、地域おこし協力隊とのコラボ、東北震災復興を支援するNPOへの支援など・・・・・・。ここには書ききれない実務的であり、心からの"やりがい"のある仕事につながりました。

2018年の私は、国内も海外も様々な「地域づくり」の現場で経験をさせていただいています。

それは、同じく研修に参加した方々も同じだと思うのです。

そして・・・・・今年はじめ、この研修を一緒に企画したAさんが他界されたことを聞きました。

本人及びご家族の希望もありその顛末はここでは詳しくは書きません。

が、Aさん、そして参加者の皆さんとの「熱」を思い出し、さらにこの動きを進めていきたいと思いました。

その思いは「グローカル」というテーマで、様々な人たちが、つながっていくこと。

業界や分野をこえた思いがけない出会いの中にこそ、新しい答えや喜びがあること。

それらを楽しくつなげていけたらいいと思っています。

ということで、どこまで続けられるかわかりませんが、

気楽に頑張りまーす。

三好崇弘 (東京)

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