FC2ブログ

【募集】新時代のプロジェクト実行力向上研修-オンラインツールをフル活用!-(5月1日開催)

2021/04/24 21:20:00 | 未分類 | コメント:0件

☆開催に向けて☆

 「いい企画はできた、でもどうやって実行するの?」 地域づくり、ビジネス、または自分のプロジェクト。その「いい」企画・計画を作った後は、どうするのでしょう。

 これまでグローカルな仲間たちの研修では、「グローカルPCM(プロジェクト・サイクル・マネジメント)計画編」として、地域の特性を分析して、アイデアを比較検討して、プロジェクト化する研修を開催してきました。

 そのゴールは「ロジカルフレームワーク」という計画概略表をつくるところで終わっていました。
pmbok_boshu3
 しかし、ログフレームは概略表であり、このままでは実施できません。ロジカルフレームワーク(またはPDMプロジェクトデザインマトリックス)は、プロジェクトを「実施する」ためのツールとしてはまったく不十分です。

 「実施」のためには、実施する人が知らなくてはならないプロジェクトマネジメントの概念やツールがあります。例えば、以下の10つの地域領域。
「スコープ」 「タイム(スケジュール)」 「コスト」 「品質」 「資源(リソース)」 「コミュニケーション」 「リスク」 「調達」「ステークホルダー」 そして「統合」。
pmbok_boshu1

 上記は、世界スタンダードとなっている米国PMIのPMBOK(Project Management Body of Knowldge)にある10つの地域領域です。 PMBOKは、百万を超えるプロジェクトマネジャーの知見を集約したものであり、事実上の世界スタンダードです。プロジェクトを「実施」するためには、上記の領域を知ることが必要不可欠となっています。

 また、最近では「アジャイル型」と呼ばれる、顧客のニーズを常時確認し新しい課題を成果に反映させながら、漸進的(Progressive)にプロジェクトをすすめるプロジェクトマネジメントも主流になってきました。
図解】コレ1枚でわかるアジャイル開発:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
 さらに、コロナ禍を経て、オンラインでのコミュニケーションが中心となり、Google Driveツール(Docs, Sheet, Slide) にみられるような、オンラインツールを使った共同の業務実施が「当たり前」になってきています。

 新時代におけるプロジェクトマネジメントの「実行力」を身に着け、地域づくりやビジネス、また自分のプロジェクトを実体化させるスキルを磨くための勉強会を企画してみました。

 本研修は、国際協力を学び実行する思いにあふれた若者たちが中心となっている「国際協力サロン」の熱い有志たちと一緒につくるオリジナルな研修です。ぜひ、若い人たちとともに楽しくプロジェクトマネジメントの「実行」を学んでみませんか? 


☆概 要☆

タイトル: 新時代のプロジェクト実行力向上研修 - オンラインツールをフル活用!-

特徴:
1) プロジェクトの計画概略書であるログ・フレームを具体的に実行するための実践的な研修です。
2) プロジェクトマネジメントの世界スタンダードとなっている「PMBOK(Project Management Body of Knowledge)」を参考に、基本的かつ実用的なスキルのみに絞って学びます。
3) オンラインツールであるGoogle Driveをつかって、コロナ禍でのプロジェクトマネジメントの実践力を体験を通じて身に着けます。
4) 年齢も職種も多様な参加者との情報交換会があり、国内外の人脈が広がります。

日時: 2021年5月1日(土) 9:30- 17:30  (情報交換会は18:00-20:00まで)

場所: オンライン Zoom    (パソコン利用を推奨)

講師: 
 三好崇弘  
 三好崇弘(プロフィール)     
 国際協力のコンサルタントとして世界30カ国でプロジェクトマネジメントの分野で活躍。国際協力のスタンダードであるPCM(Project Cycle Management)の講師資格であるモデレーターを取得(PCMを日本で開発した㈶国際開発高等教育機構(FASID)認定)PCMを国内で普及するための国内初のNPO(特定非営利活動法人)PCM Tokyoを2004年に設立、副理事長や代表理事を務め、大手民間企業や自治体にPCMを普及。『グローバル人材に贈るプロジェクトマネジメント』(共著)を発行。プロジェクトマネジメントの世界標準化を推進する米国PMI(Project Management Institute)が認定するPMP (Project Management Professional)保持者【登録No.70547】。横浜国立大学、東京芸術大学、京都大学、龍谷大学、宮城大学などの教育機関や多くのNPO職員に対して、現場につかえるプロジェクトマネジメントの研修を実施。現在、宮城大学客員教授、放送大学非常勤講師。

 上記の講師に加えて、当日はファシリテーター(グループワークの進行役)も配置予定です。

参加資格: グローカルな仲間たちが主催したPCM(プロジェクト・サイクル・マネジメント)計画編の修了者。または同等の研修をうけておりログフレームについて理解している方。国内の地域おこしや国際協力に興味がある方。業界を超えた新しい人脈を形成したい方。学生、遠方からの参加者歓迎です。

参加費: 5,000円(一般)  / 1,000円 (フルタイム学生)
   (上記料金は資料代を含みます)

参加方法: 以下から登録してください。(最大人数15名。応募者多数の場合は年齢・職種をみて抽選。締め切りは4月29日正午。)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 
その他: 本研修会は「グローカルな仲間たちGLFP.JP」と「国際協力サロン」が共同主催する事業です。 受講者で一定の参加をした方には「新時代のプロジェクト実行力向上研修 受講証明書」が発行されます。

☆プログラムの構成☆
(変更されることがあります)

午前中 (9:30-13:00) 

・ PCMとPMBOK 

・ オンラインツール紹介(Google Drives)

・ プロジェクトのロジックの把握と指標の設定、活動の整理

・ WBS (Work Breakdown Structure) 活動を業務単位分け。

・ ガントチャート(バーチャート)で順番付けとスケジュール

・ リソース(人・モノ・金)の配置と「動く」組織化

How To Make A Gantt Chart In Google Sheets (+ Free Templates)


午後 (14:00- 17:30)

・ 現代のプロジェクトマネジメント(アジャイルな業務実行とは)

・ 業務実行管理アプリとしてのAsanaとTrelloの紹介

・ Asanaをつかった演習

・ 事例: チームで成果を出す

・ FacebookやGoogle Driveをつかった業務管理

Asanaが好きなもので。|なかやけんいち|note
講座はチームで演習をしながらすすめていきます。パソコンで以下のオンラインツール(すべて無料)を使います。以下のツールをつかうためのパソコンが一台は必要となります。またGoogle アカウント(無料)をつくっていただくことになります。
使うオンラインツール (無料)
・Google Docs
・Google Sheets
・Google Slide
・Jamboard
・Asana/ Trello
・Facebook Messenger
Google Level 1 - Northern California - EdTechTeacher
ご質問等は本ページの右の「主催者にメール」からお送りください。

GLFP.JP 三好

-------関連リンク-------------

PCMについて

PMBOKについて
https://products.sint.co.jp/obpm/blog/serial-umeda01

PCM-iについて (PMBOKとPCMを融合したもの)
pmbok_boshu5
 (↑クリックして拡大)本文は↓からダウンロードできます。


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する