【Report】火の祭典~火に触れよう、森で冒険しよう~の報告

2018/04/22 20:34:00 | レポート | コメント:0件

火の祭典00
  火って、不思議な物質ですよね。暖かくて、光っていて、調理や工芸品などで人間の役に立つ一方で、火事でモノが一瞬でなくなったり、やけどをしたり、と。そんな火に触れる体験を子供たちにさせたい!という単純な願いから、平成30年4月21日~「火の祭典」というイベントをすることになりました。

火の祭典01
 場所は掛川駅から車で15分のところにある「掛川キウィフルーツカントリーJapan」。東京ドーム3個分の広い土地にキウィ、甘夏、茶畑、そして森が広がります。

火の祭典02 
 着いたらまずは「羊さん」がお出迎え。生まれてからずっと人間と一緒に育てられてきたので、とても人間になれています。なでてくれーめぇー、ときます。かわいい、いやされる~

火の祭典03 
 この日は大人8名、子供(中学生から幼児含む)20名の28名が参加しました。GLFPのメンバーの方々及びそのお子さんたち、そして掛川の子どもたちも参加しました。まずは、キウィをゲット&食べ放題。(ここでは1年を通して黄色や緑色・赤色など、完熟したさまざまな種類のキウイが食べ放題で、10月からの4か月間は収穫体験もできます。)

火の祭典04 
 普通の子どもキャンプとは違って、何をするかは子供たち&大人たちそれぞれが勝手に決めていきました。食事開始時間以外は基本的に「自由」です。子どもたちは冒険の森に出発! 

火の祭典05 
 子どもたちに(大人たちも)人気だった「ターザンロープ」。大木の枝に縄がついているシンプルなロープ。これにつかまって、「あーああーー!!!」と勢いつけて飛び出します。結構、高いところまで行くので怖い!だから面白い。
☆☆☆ターザンロープの動画→ https://photos.app.goo.gl/jAP47wf9gNP3wRrn1

火の祭典06 
 宿泊施設を「作る」こどもたち。段ボールを自由に工作して、今日の寝床をつくります。シェルターづくり。それぞれがアイデアを出しながら、協力し、文具のとりあい&ゆずりあいをしながら、つくっていきます。

火の祭典07 
 こんな素敵なハウス型のシェルターをつくった子もいました。寝心地良さそう~。お母さんのためにがんばったそうです。えらいね。適当に済ませる子から、夜遅くまで頑張る子までいろいろです。

火の祭典08 
 今度は「火をつける」ことをみんなでやりました。紙と木とどの順番でつけると火はつけやすいか、燃え移りやすいか、ということを考えながら、つけています。

火の祭典09 
 こんな小さな赤ちゃんもきてくれました。羊さんにおっかなびっくり、でも羊はとても人間慣れしているので、余裕をもって接してくれています。羊と赤ちゃん、いやされる~。

火の祭典10 
 待ちきれずに大人たちは乾杯!(笑) GFLPのメンバーの様々な業界で活躍しているひとたちがきてくれました。地域おこしの話など、まじめな情報交換できることも、このイベントのだいご味です。

火の祭典11 
 火も起こして、寝床も確保したらバーベキューの開始です。鉄板でじゅうじゅうと野
菜やお肉、そして焼きそばという定番メニュー。その間にも話に花が咲きます。子供たちは火を燃やし続けていました。

火の祭典12 
 日も暮れてきたので、今度は冒険の森にみんなで「夜の探索」をしにいきました。夜の森は不気味で、でも静かで、神聖な感じ。ドキドキな体験となりました。

火の祭典13 
 今回のメインイベント、キャンプファイヤーです。みんなで火をつけて、火が大きく燃え盛ると「おおっ」と歓声が。火の勢いは凄まじく、10m離れていても熱いぐらいです。

火の祭典14 
 キャンプファイヤーが終わった後は、また小さな火を囲んで小さな飲み会を深夜までやりました。このときには、近隣地域で古民家再生をやっている元青年海外協力隊のひともはいって、話が面白くてなかなか寝れません。

火の祭典15 
 気が付いたら子どもたちは自分たちがつくった色々な形のシェルターで就寝していました。中でどんな格好で寝ているのかな。。森の虫の声を聞きながら寝ます。

火の祭典16 
 次の日、朝は思い思いの時間をみんなで過ごしました。主催者、ちょっと二日酔い。そんな主催者を笑うゆるキャラ(キウイくん)。

火の祭典17 
 朝から冒険の森に再度散歩に出かけた子供たちもいます。ツリーハウスで、ずっとおしゃべりしていた子供たちもいます。

火の祭典18 
 鶏小屋にいって、卵をとってきた子供たちもいます。鶏とにらみ合う(笑)。卵はゆで卵にして、朝に食べました。

火の祭典19 
 最後に段ボールをみんなでたたんで片付けをしました。片付け・撤収までしっかりやって、イベントは終了です。朝ごはんはトン汁とごはん。ご飯を食べたら帰り支度。

火の祭典20 
 羊さんもお疲れさまでした。「つかれたよ、めぇ~」といっているのかな。。

火の祭典21 
 今回、テーマとなった「火」。リアルな自然の中で体験できた様々なことは、きっと子どもたちの心の中に「火」をともしたのではないかと思います。 

今回のイベントをもとに、キウィフルーツカントリーの平野さんは、新しい体験型観光農園のプログラムを開発するそうです。

GLFPでは、今後もこのような楽しい有意義なイベントを企画実施していきたいと思っています。

-------関連情報--------
キウィフルーツカントリーJapan

イベントの概要(告知ページより)
http://glfp.jp/blog-entry-13.html

水車むら (近隣の古民家再生&農業)

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