【Report】「れきはく探偵団: 歴博(れきはく)の謎をとけ!」をみんなでやってきました!

2018/05/06 22:38:00 | レポート | コメント:0件

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 国立歴史民俗博物館【レキハク】は京成佐倉駅から徒歩15分ほどの場所(バスだと5分)にあります。緑豊かなのは、佐倉城址の敷地内にあるから。この日は快晴、風がとても気持ちいいです。

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 この日は大人11名(女9、男2)、小学生3(女1、男2)の計14名が参加しました。グローカルな仲間たちのメンバーとそのさらに仲間が集まりました。今回のイベントの主催者である島津美子さん(同博物館准教授 リンク)より同博物館の説明と、各自の自己紹介で始まります。

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 博物館の中に進んでいき、ここで今回のイベントである「レキハク探偵団」ゲームの説明をしました。歴博の中にあるたくさんの展示品の中からある展示品を探して、関連する謎(クイズ)を説きながら進みます。時間は1時間30分ということで、みなさん気合を入れて「ガンバロー!!」

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 これが参加者がつかうマップ(一部のみ表示)です。ここに示された展示品をすべてみつけて、その展示品にまつわる謎を解いていきます。そこに行かないと解けないものや、何かしないともらえないものも。それにしても面白そうなものがたくさんある博物館ですね。

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 時代ごとに分かれた部屋(結構広い)の中から写真と同じ展示品を探し出すことが最初のミッションです。次にその展示品にまつわるクイズに答えなければなりません。ここでは広大なジオラマから特定の人物を探しています。「あっ、あったー!!」と探し出したときの感動はひとしお。

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 展示品は飾らているだけとは限りません。中には「昔のハンコ」を探して、実際に捺印してくるというミッションもあります。みつけてペッタン! やったぞゲットした!と喜ぶ参加者のお子さん。この部屋は「れきはく寺子屋」といって、昔のことをいろいろと体験できるコーナーがあります。

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 この部屋は「民俗の部屋」。懐かしいものや不思議なものがたくさんおいてあります。全国にある「だるま」の数々が展示されています。その中で不思議な形のダルマをさがして、全員が「あっ、あったー!!そこそこ」と盛り上がる。大人も楽しいですね。

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 東日本大震災で津波に流された民家を再生した展示もありました。見るのではなく、入り込む展示。このなかで残された思い出の品々。命の重みと忘れてはいけない記憶(文化)を改めて感じながら、クイズを進めていきます。(答えのヒントは備品の中にあります。)

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 ゴールはゴジラ!! これ結構、リアルで怖い。よくできています。ここまで1時間30分。結構、大人も必死で最後は駆け足になってしまいました。(笑)クイズが終わってから、もう一度、ゆっくりと展示を見に行く参加者もいました。色々な楽しみ方ができるのが博物館のいいところ。

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 最後にみんなで採点をしました。最優秀賞は・・・小学校四年生のお子さんのグループでした。主催者の島津さんから、景品として博物館特性のキーホルダーを贈呈。そのあともみなさん、おやつを食べながら反省会&歓談をしました。また新しい仲間ができたようです。

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 男の子たちはそのあとで外に飛び出して、緑豊かな敷地内で飛び回って遊んでいました。こんな時間も子供たちにとっては忘れなれない思い出となることでしょう。大人にとっても、子供にとっても、素敵な時間を過ごすことができました。

 このイベントをつくったのはGLFP(グローカルな仲間たち)のメンバー(島津&三好)です。一味違った、博物館の楽しみ方、地域づくりの博物館活用の一つの参考事例としても今後活用していただければと思います。

 今後、同じような博物館や文化遺産を活用した地域イベントを企画していきたいと思っています。

 以下から、今回の質問をダウンロードできますので、もしご興味のある方はぜひ挑戦してみてください。

------------- 関連リンク -----------------
国立歴史民俗博物館

今回の謎(クイズ)シート 
(あくまで個人的な利用を目的として作成したものですので、利用に関しては個々人の責任で判断してください。)

まちくえ(スマフォ・アプリ)を活用したバージョンはこちら

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