【Report】白鷹町の歴史文化を活用した地域づくりイベント開催しました!

2018/06/25 08:01:00 | レポート | コメント:0件

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 目的地の白鷹町は、山形県の中部にある人口約1万5千人の町。赤湯まで新幹線で1時間半、そこからローカル鉄道で1時間弱のゆったり旅です。田園風景が続きます。ここはホップ(ビールの原料ですね)の産地でもあるんですって。

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 地域の全面協力を得てのイベントということで、地域の公民館をベースキャンプとして使わせていただきました。木造りがすてきな雰囲気のよい公民館です。畳部屋、調理部屋、体育館、図書館が入っています。

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 最初にいったのは、天台宗常福院というお寺です。こちらのお寺の協力を得て、「流しそうめん」をみんなでしました。自然の竹と、自然の湧き水をつかったソーメン流し。待ちきれずにみんな待っています。

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 今回は横浜国立大学で学ぶ留学生を中心とした海外人財のみなさんも参加されました。パラグアイ、ドイツ、フィリピンと地域も言語も違いますが、コミュニケーションがとてもうまくって、あっという間に地域の方々と馴染んていました。ソーメン、美味しい!といっています。

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 このお寺はもとは羽黒修験(羽黒山を信仰の場、修行の場とするいわゆる山伏)の一派であり、「ほら貝」がたくさんあります。地域の人もほら貝を吹きます。ほら貝に挑戦する参加者。うーん、なかなか難しい。笑いがこぼれます。

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 お寺にあるのは蓮(はす)の池。たくさんの蓮があります。花を観賞するためでもあり、またレンコンをとるためでもあります。お釈迦様にご縁がある作物ですからね。ありがたい。水はけがとてもよくて、びっくりです。

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 地域おこし協力隊の石井紀子さんがお寺にある様々な貴重な文化財を紹介してくれます。住職との信頼関係もしっかりとってらっしゃって、なかなか一般でもみれないような貴重な仏像とかをまぢかにみせていただきました。 

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 大人が勉強中の一方で、自然たっぷりなお寺の池の周りで、カエルとりに夢中な子供たち+大人たち。鯉もいて、トンボも来て、キャーキャー言いながらとりました。楽しいです。

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 蓮の池でとれた蓮の種。それでつくったお守りをいただき、みなさんでお寺を後にしました。

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 たんぼの横を移動中。美しい田園風景をみながら、またホップの栽培もみせていただきながら、次のお寺にいきました。

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 次のお寺は「安楽院」さんです。ここでは貴重な掛け軸をみせていただきました。総天然色で描かれた涅槃図(ねはんず)です。普通でしたら博物館でしかみれないようなものをまぢかに見ることができました。

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 石井さんがつくった「ウォーリーを探せ」のようなゲームをこの「涅槃図」をつかってしました。よく見ると、変なもの面白いものがたくさんあります。またそれぞれに含蓄のあるストーリーがあるんです。

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 さて夜になりました。公民館でみんなで懇親会。かんぱーい。飲み会に国境はありませんね!

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 地域の自然素材をつかった料理が並びます。山の中でとってきた野草を中心とした料理です。ちなみに料理した方は男性です!! すばらしい!

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 宴もたけなわとなり、カルロスさんの音頭により、みんなで国際ダンス大会が始まりました。隣町の地域おこし協力隊も参加して、みんなで踊ります! これは日本人だけではできないですね。不思議と恥ずかしくない!(笑)

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 さて、翌日はみんなで羽黒神社という山頂にある神社に行きました。行者(山岳修行をする人)の格好をした地域の方(丸川さん)がガイドしていただき、ほら貝をふきながら、山をのぼっていきます。

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 小一時間ほど山頂までの道をいくと、目的地である羽黒神社につきました。とても古い感じですが、やさしい感じでもあります。心が癒されました。(二日酔いも癒されました)

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 公民館に帰って一休み・・・、というかぐったりです。本当にずっと笑って楽しんでいましたからね。お疲れさまでした。ちなみに海外人財の方々は、夜行バスできて、これから夜行バスでまた帰るそうです。

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 本当にみなさんのおかけで楽しいイベントになりました。また地域の人たちからも、こんなに自分たちの地域を海外から来た人たちが喜んでくれると思わなかった。またやりたいので来てください。という言葉もいただきました。

 関係者のみなさまに心より御礼を申し上げます。

 動画はこちらからご覧になれます。(動画リンク)

 訪問場所(地図)はこちらからご覧になれます。(地図リンク

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