FC2ブログ

【募集】岩手県宮古市でロジックモデルと指標を社協のみなさんと一緒に学ぼう! (観光もしちゃおう!11月1日-2日)

2023/10/17 07:00:00 | ニュース | コメント:0件

グローカルな仲間たちとは

 グローカルな仲間たちは、国際協力と地域おこしという二大テーマで集まった人たちが交流し融合しながら新しいことを発見・実施していく団体です。現在、会員は900名+、実務者から研究者、学生までさまざまなひとが登録して、自由な関係で、好きなイベントに出て交流を続けています。

これまで国内の地域おこしの課題先進地として静岡県掛川市、宮城県丸森町、群馬県中之条町、東京諸島の式根島、長崎県の六島(小値賀)、徳島県上勝町など、多くの地域でフィールドワーク+勉強会を実施して、人脈を広げてきました。

 今回のフィールドは岩手県宮古(みやこ)市です。


宮古ロジック研修02

宮古市でロジックモデルと指標のつくりかたを学びませんか?


 社会的な課題に取り組む人たちにとって、自分たちの活動がどのような効果をもたらしているかを明確にすることは重要です。しかし、そのためには、課題や目標を明確に定義し、活動と成果の関係を論理的に整理し、適切な指標で評価するというステップが必要です。このステップを支援するツールが「ロジックモデル」と「インパクト指標」です。


 ロジックモデルとは、課題や目標、活動や成果などの要素を図式化して、その関係性や仮説を可視化する方法です。インパクト指標とは、活動がどのような影響を与えているかを測定するための基準や尺度です。これらのツールを使うことで、自分たちの活動がどのような問題解決につながっているかを明らかにし、改善や発展に役立てることができます。


宮古ロジック研修01


そこで、私たちは11月に宮古市で、「ロジックモデル」と「インパクト指標」について勉強するイベントを開催します。このイベントでは、地域の社会福祉協議会の職員と一緒に、宮古市の課題や事例をもとに、ロジックモデルや指標の作成方法や活用方法を学びます。また、他の参加者と交流し、意見や経験を共有することで、自分たちの活動に新たな視点やアイデアを得ることができます。


宮古ロジック研修033

宮古市(岩手県)で開催するメリット

  • 宮古市は東日本大震災で大きな被害を受けましたが、その後の復興や再生に向けてさまざまな取り組みが行われています。社会的な課題に対する貴重な事例を肌で感じることができます。

  • 地域の社会福祉協議会の職員とともに学ぶ勉強会です。地域のさまざまな社会課題を日々現場で解決する手助けをしている方々との交流を通じてさらに深めることができます。

  • 宮古市は自然豊かで歴史や文化も魅力的な街です。臨海の美しい海岸や緑深き山々、伝統的な祭りや工芸品など、宮古市ならではの見どころがたくさんあります。

  • 宮古市は東京から盛岡まで新幹線で約2時間半+さらにバスで1時間半とアクセスはかならずしもよくないですが、こんなイベントだからこそ訪れることができる場所です。宿泊施設や飲食店も充実しています。


宮古ロジック研修05

このイベントは以下の人たちにおすすめです。

  • 社会的な課題に関心がある人

  • 自分たちの活動や事業の効果を明確にしたい人

  • ロジックモデルやインパクト指標について学びたい人

  • 地域の社会福祉協議会の職員と交流したい人

  • 宮古市の魅力を体験したい人



イベントの概要


タイトル:岩手県宮古市でロジックモデルと指標の作り方を社協のみなさんと一緒に学ぼう! (前後観光もしちゃおう!)


日時:11月1日(水)13:30~17:30(勉強会) その前後に観光つき (有志)


場所:宮古市社会福祉協議会(仮)

https://www.miyako-shakyo.or.jp/publics/index/4/

勉強会の内容: 

 地域の社会課題を解決するロジックモデルとその後の活動に必要な「指標」(インパクトとプロセス)について、参加型で学びます。簡単な言葉で進めますので、誰でも参加できます。


第一部 ロジックモデル

・ 地域課題を分析する問題分析

・ 解決策を探る目的分析

・ 事業化(プロジェクト)

・ 包括的事業(プログラム)

第二部 インパクト指標

・ 指標(Indicator)の基本

・ プロセス指標とインパクト指標

・ 量的指標と質的指標

・ モニタリングの基本と演習


定員:10名(先着順)


参加費:3,000円(資料代、会場費、夜の懇親会込み) 学生の方は無料

    (交通費・宿泊費は個人負担です)


申し込み方法:以下のGoogle Formに書いてください

https://forms.gle/aot6SB2cGT27nGPi6

申し込み締め切り:10月28日(土)12:00まで


当日の活動予定(あくまでイメージです)

11月1日(水)

・8:43 大宮駅 東北新幹線はやぶさ7号(新函館行)

・10:30 盛岡駅着

・10:40  106特急バス 宮古駅前・シートピアなあど行

・12:20  宮古駅前着(お昼)

・13:30  研修開始

・17:30  研修終了-  各自チェックイン

・18:30  懇親会会場(夜の宮古を散策)


11月2日(木)

(現在、調整中)

・8:00 朝ごはんの後で、地域の社会見学・観光をします。

  1.  宮古市のシンボルともいえる「浄土ヶ浜」。白い流紋岩の断崖や奇岩が美しい海岸線を形成しており、日本の渚100選や日本の水浴場88選に選ばれています。津波によって壊滅的な被害を受けた浄土ヶ浜の復興の様子や、津波遺構として保存された建物についても知ることができます。

  2. 宮古市の北部にある「区界高原」は、白樺が美しい高原地帯です。道の駅やまびこ館では、地元の特産品やグルメを購入したり、食べたりすることができます。

  3. 宮古市の中心部「宮古市魚菜市場」。三陸沖の魚介類や海産加工品、新鮮野菜がずらりと並んでおり、宮古市民の台所で季節ごとに旬の海の幸を味わうことができます。

  4. 「岩手県立水産科学館」では、海中・漁法・さかなを様々な角度から捉えた展示や体験が楽しめます。「崎山貝塚縄文の森ミュージアム」では縄文時代の遺跡や遺物だけでなく、東日本大震災で被害を受けた展示物の修復や復元の取り組みについても知ることができます。


初日の移動について・・・・・。

--1日の盛岡駅のバスまでの移動が10分しかなく忙しいのでゆっくり移動したい方----

・7:57 大宮駅 秋田新幹線こまち5号(秋田行)

・9:44 盛岡駅着(朝ゆっくり・朝ラーメン?)

-------------がおすすめです。


主催者・協力者

このイベントは、ロジックモデルやインパクト指標に関する専門家がメンバーである「グローカルな仲間たち」が主催し、宮古市社会福祉協議会が協力しています。

社協

ぜひこの機会に、ロジックモデルとインパクト指標を学び、宮古市で交流を深めましょう。皆様のご参加をお待ちしています。



質問は三好(miyoshi1970@gmail.com)まで。



講師・リソースパーソンの紹介

三好崇弘

三好崇弘 <インタビュー記事>

有限会社エムエム・サービス 代表取締役。「グローカルな仲間たちGLFP」主催。

NPO法人PCM TOKYO監事。

 国際協力の分野でコンサルタント企業及び外務省系財団において、プロジェクトの参加型マネジメントや評価手法に関する研究や調査に従事し、研修講師も務める。2004年に独立し、有限会社エムエム・サービスを設立。同時にNPO法人PCM TOKYOを設立し、海外と国内で「参加型マネジメント」を活用・普及する活動を続けている。

 これまで世界30カ国以上でのコンサルティング業務を実施し、2005年からザンビアに9年間移住し、農村地域支援の全国的な仕組み作りに携わり、現在でもJICAやUNなどのプロジェクト(主に評価などのマネジメント)に携わっている。

 国内では、東京都の観光まちづくりアドバイザー(式根島)、南会津町地域づくり人材育成アドバイザー、東北地域復興NPOのアドバイザー、丸森町の国際協力事業アドバイザー、内閣府主催世界青年の船アドバイザー、日本NPOセンターの評価コーディネーター育成、日本評価学会で評価士育成講座講師など、グローバルかつローカルな「人づくり」と「地域づくり」業務に従事。最近では、「グローカルな仲間たちGLFP」を主催し、異業種・異文化なネットワークづくりに奔走している。

 琉球大学、横浜国立大、宮城大学など複数の教育機関で講師も務める。

 「グローバル人材に贈るプロジェクト・マネジメント」(共著)のほか論文多数。

 日本大学政治学修士、英国マンチェスター大学経済学修士。PMP(米国プロジェクト・マネジメント公認)

大澤さん

大澤望

(株式会社大沢会計&人事コンサルタンツ 取締役/一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ 共同代表/特定非営利活動法人日本評価学会 理事)

岩手県盛岡市出身。早稲田大学公共経営大学院修了(公共経営修士)。社会的価値の創出を目的とする様々な分野の事業の調査・評価に携わるほか、「社会的インパクト・マネジメント・ガイドライン(発行元:SIMI)」の開発や、休眠預金等活用制度の評価の設計・運用などにも携わっている。日本評価学会認定評価士。



有原

有原領一 (記事

1976年生まれ、岩手県下閉伊郡岩泉町出身。1歳から高校までを宮古で過ごす。

高校卒業後、つくば国際大学社会福祉学科に進学。その後、国立身体障害者リハビリテーション学院に進学し、歩行訓練士の資格を取得。

卒業後、宮古市社会福祉協議会に就職。東日本大震災の直後に災害ボランティアセンターを立ち上げ、復旧・復興に尽力する。

現在は、同協議会の総務課課長として日々地域課題解決のために活動中。


その他

: [宮古市へのアクセス] 

https://www.city.miyako.iwate.jp/index/kanko/access.html

バス

http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/morioka-miyako106/

: [ロジックモデルとは?] 

https://www.mext.go.jp/a_menu/hyouka/kekka/06032711/002.htm

: [指標とは?] 

https://www.kaonavi.jp/dictionary/mokuhyo_shihyo/

: [宮古市の復興・再生に向けた取り組み] 

https://www.city.miyako.iwate.jp/index/shinsai/torikumi_2.html

: [宮古市の観光情報] 

https://www.city.miyako.iwate.jp/sightseeing.html


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する